高校卒業
私は、毎日をやり過ごすことにエネルギーを使い果たし
息子と向き合う余裕がありません。
私の言葉が、息子にとって棘にも刃物にもなる可能性がありますから、
必要最低限の会話に留めていました。
そろそろ・・・息子の気持ちを知りたいと思い、
息子の体調が良い夜に話しかけてみることにしました。
私は、夜になると気持ちが不安定になりがちなので、夜は、あまり人と話さないようにしていますが、仕方ありません。
私:これからどうしようと思ってる?
息子:・・・
私:私は、学校辞めても良いんじゃないかと思ってる。フリースクールに行っても良いし、通信制で高卒認定という制度もあるじゃない?
息子:・・・
私:高3に進級できても、今の状況が改善しないまま、卒業できるとは思えない。
息子:学校は辞めない
私:学校に行かないと卒業できないんだよ。
息子:・・・
これが精一杯でした。
息子が高校卒業を諦めていないことを、どう受け止めれば良いのか分かりませんでした。
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